ラトリエサクラ
アンティークを基調とした外国を思わせる店内には常時80種類ほどの焼菓子と豊富なフレーバーの香り高い紅茶をご用意しております。国産バター、小麦、卵にこだわり、職人が丁寧に焼き上げています。オリジナル商品「ふくうむ」、甘いだけではない酸味、香りのある「メレンゲ」など様々な種類の焼菓子を毎日ご用意しています。ご家庭用から手土産、贈答品、季節の贈り物などご利用いかがでしょうか。
東京富士美術館
東京富士美術館は、1983年11月3日に設立されました。当館の最大の特徴である約3万点のコレクションは、日本、アジア、ヨーロッパの各時代の絵画、工芸品、写真などを網羅し、常設展示室ではルネサンスから印象派、現代に至る西洋絵画500年の流れを一望できる油彩画と写真の代表作品を公開しています。
クロスポ 八王子店
高さ約9mのクライミングタワーや本格的なアスレチック(マッスルチャレンジ)、スクリーンに映るモンスターにボールを当てて倒すデジタル系のアトラクション、初心者向けのスケートパークなどが時間制で楽しめるスポーツエンターテイメント施設。親子で遊べるボウリングや卓球、トランポリン、ダーツがあり、0~10歳向けのキッズコーナーでは、大型ネット遊具や乗り物遊具などが充実。ほかにもカラオケや漫画&ボードゲーム、マッサージチェアなども揃っている。メニュー豊富なフード&ドリンクエリアも併設。同じ施設内でほっとひと息つけるのも嬉しい。情報提供:JTBパブリッシング
屋内・冒険の島 ドコドコ
独自のデジタル技術とアナログな遊びの組み合わせで、夢いっぱいの冒険あそびができるデジタルプレイグラウンド。雲の上エリアや海岸エリアなど、ユニークな体験ができるエリアは5つ。ジャングルエリアでは、動物たちと泥んこ遊びが楽しめる「どろんこジャングル」や、濡れない滝すべりができる「ドドドの滝」などが人気。不思議な妖精たちに出会える「きのこのき」に、料理作り体験ができる「はらぺこキッチン」がある草原エリアもおすすめだ。どのエリアも絵本のような冒険を全身で自由に体感できる。情報提供:JTBパブリッシング
SUMIKA TABLE
高尾山ケーブルカー高尾山駅隣にある商業施設「高尾山スミカ」の2階にあるカフェレストラン。絶景を眺めながら食事ができると人気。コーヒーは八王子を代表するスペシャルティコーヒー専門店「カザーナ・コーヒー」監修の「Mt.TAKAO Blend」が味わえ、テイクアウトも可能。情報提供:JTBパブリッシング
とうふ屋うかい 大和田店
活気あふれる江戸の下町情緒をテーマにした「とうふ屋うかい」創業店。のれんをくぐり足を踏み入れれば、江戸の粋と風情が織りなす非日常の世界が広がっている。美しい日本庭園に面した寛ぎの空間で味わえるのは、敷地内のとうふ工場で作るこだわりの自家製とうふに、旬の食材を活かした彩り鮮やかな四季の料理の数々。静かに料理を楽しめる個室をはじめ宴会用の大広間もあり、お食い初めや七五三などの祝い事や顔合わせ・宴会まで多様なシーンで利用することができる。名物のとうふや油揚げを販売する「お土産処」のみの利用も可能。情報提供:JTBパブリッシング
うかい竹亭
高尾山の麓に佇む、うかいグループの懐石料理店。広大な敷地には、福井から移築した宿坊や大小含む数寄屋造りの17の離れが点在している。プライベート感溢れる空間の窓越しに四季の移ろいを眺めながら、名物「うかい特選牛朴葉焼」や旬の食材を活かした“うかい流”懐石料理を楽しめる。茶の湯の「侘び」をテーマに掲げる店内には豊かな竹林を湛え、鯉がたゆたう池に清流のせせらぐ小川、咲き誇る季節の可憐な花々など、「静の贅沢」を感じる風情が随所に広がっている。予約で満席の場合もあるので、事前に確認を。情報提供:JTBパブリッシング
東華飯店
八王子で愛され50年以上、高級中華を気軽に味わえる名店。チーフを務める顧興芳[コウシンホウ]シェフは、毎朝自ら北野にある八王子綜合卸売市場に出向き、自分の目で確かめた、安心・安全で季節を感じる旬の野菜や新鮮な魚介を仕入れており、「ホテルや高級料理店に負けない本格的中華料理を多くの人に気軽に食べてもらえるよう、手頃な値段で提供し喜んでもらうこと」をモットーに、心のこもった料理でもてなしてくれる。祖父や父親から代々受け継がれた至福の味を堪能したい。情報提供:JTBパブリッシング
BRASSERIE Amicale
パリの街から抜け出てきたようなフレンチ・ブラッスリー。店名の「Amicale」は“友情のこもった”とか“親しみのある“という意味。リエット、パテ、コンフィ、こだわりのパンやスモークハウスで燻した一品、契約農家の野菜など、カジュアルなフランスの伝統的で家庭的な味わいのメニューが50種類以上揃う。ソムリエがセレクトした、地酒からカーヴで長期熟成させたグラン・ヴァンまで100種以上、1000本以上のワインは、店内のカーヴで最適に管理され1杯から楽しむことができる。情報提供:JTBパブリッシング
ベースサイドストリート
福生市は面積の約3分の1をアメリカ軍横田基地が占める基地の街。その基地に沿って走る国道16号をベースサイドストリートと呼ぶ。ジーンズやアロハシャツなどの古着、アンティークや輸入雑貨、アーミーグッズなどの店が並び、独特の雰囲気の中での買い物が楽しい。国道から一歩入った裏通りの、昭和33年(1958)建築の米軍ハウスを利用したコミュニティスペース「福生アメリカンハウス」(住所:福生市福生2476-1福生G-14)では当時の雰囲気を再現。ギャラリースペースでは福生の歴史が垣間見られ、ベースサイドストリート公式グッズも販売。情報提供:JTBパブリッシング
ラーメンスクエア
JR立川駅南口からペデストリアンデッキで直結のアレアレア2・3階にあるラーメンスクエア。ニューヨーク・マンハッタンの街並みをイメージした空間に、北海道から九州まで選りすぐりのラーメン店が集結するラーメンのテーマパーク。毎年店舗の入替えがあり、常に新しい味に出会える。情報提供:JTBパブリッシング
国営昭和記念公園 バーベキューガーデン
東京都立川市と昭島市に跨る国営昭和記念公園は、東京ドーム39個分の広さを誇る広大な公園。その一角、西立川ゲートに程近いスポーツエリアそばにあるのがバーベキューガーデン。一年を通して利用でき、ペット同伴OKなので、大好きなペットと一緒に炭火焼BBQを楽しむことができる。食材持ち込みはもちろん、食材や機材も揃った手ぶらBBQプランなどのお得なパッケージプランが多く、有料でタープテント等の貸し出しも行っている。女性だけのグループや初心者でも安心して楽しめる。予約は利用日の2カ月前から4日前まで受付け、完全予約制。情報提供:JTBパブリッシング
TOUMAI
大陸横断家・フォトエッセイストであるオーナーの自宅を改装したカフェ。旅先で収集した美術品や民具が異国情緒を漂わせる。TOUMAI自慢のオリジナルカレー3種、子供にも人気のドリア、夜の日替わりデリ3種、手作りチーズケーキなどこだわりのメニューが勢揃い。「世界のビール」も楽しめる。コーヒー豆焙煎所「tengucoffee」と宿泊施設「villa Takaosan」と併設。広い庭には遊具もある。情報提供:JTBパブリッシング
うかい鳥山
緑深き奥高尾に佇むいろり炭火焼料理店「うかい鳥山」は、うかいグループの創業店。約6000坪の広大な敷地には、越中五箇山から移築した合掌造りや数奇屋造など39棟の和室が点在。丹念に育てられた鶏の炭火焼や佐久鯉の洗いなど名物料理や、山菜や川魚など四季折々の山里の恵みを活かした料理は、洗練されつつもどこか懐かしい味わい。豊かな自然を借景に、野趣あふれるいろり炭火焼と季節の美味を味わいながら、あわただしい日常をしばし忘れ、風雅なひと時を。予約で満席の場合もあるので、事前に確認を。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山展望レストラン
大自然高尾山の中で、マイナスイオンを浴びながら、手ぶらでBBQができるレストラン。ケーブルカー高尾山駅のすぐそばにある円形展望台の建物で、6月中旬~10月中旬に開催のビアガーデン「高尾山ビアマウント」でも人気だ。BBQでは、デンマーク産環境想いのエコなクラフトグリル使用し上品な味わいが特徴の山形のブランド豚「米澤豚一番育ち」を遠赤外線でじっくりジューシーに柔らかく焼き上げる。おすすめクラフトビールと共に絶景を見ながら楽しめる。パラソールヒーターを導入したので冬期でもBBQを楽しめる。情報提供:JTBパブリッシング
御食事処やまびこ茶屋
高尾山山頂に構える御食事処。広々とした店内と眺望の良さが自慢の店。おすすめは、6種類の贅沢な山の幸と高尾名物とろろとの相性が抜群な、特製山菜とろろそば1300円。また、4種類のルウをオリジナルブレンドしたコクの深い特製カレーライス1000円は、辛さ控えめで幅広い年代に支持されている。ほかにも山頂で定食等のご飯物があるのも嬉しい。情報提供:JTBパブリッシング
紅葉屋本店
自慢のとろろは混ぜ物を一切使用せずに、厳選した大和芋100%。そのとろろを使ったそばは、店主がこだわりぬいた自信作。うずら卵と混ぜると、さらに絶品。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山スミカ
高尾山名物の「天狗焼」やオリジナルグッズの販売、蕎麦処では国産のそば粉100%を使用した打ちたて蕎麦を堪能できるほか、カフェレストラン「SUMIKA TABLE[スミカテーブル]」で、絶景を眺めながら八王子を代表するスペシャルティーコーヒー専門店「カザーナ・コーヒー」監修の高尾山オリジナル「Mt.TAKAO Blend」が楽しめる。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山
天狗が棲むという修験道の道場で、奈良時代、行基によって開山。古くからの森がよく守られ、貴重な自然が残されている。北斜面にイヌブナなどの落葉広葉樹、南斜面にカシ類が中心の常緑広葉樹が見られ、多種の植物・野鳥・昆虫を観察可。標高599mの山頂からは、富士山や丹沢・奥多摩の山々、新宿新都心の高層ビル群も眺望できる。山頂へはケーブルカー・リフト下車後、徒歩約40分。入館無料の高尾ビジターセンターでは、高尾の自然について学べる。観光案内所、599ミュージアム、高尾山温泉もある。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山・景信山ハイキングコース
高尾山~小仏城山~景信山を繋ぐ登山用縦走コース。ケーブルカー清滝駅を起点にして登山する方法と、京王バス小仏バス停を起点にして登山する方法がある。高尾からは山麓から高尾山山頂に登って尾根に出れば、尾根筋は広く緩やかな坂道が続く。途中の一丁平周辺は桜の名所。眺望のよい小仏城山から小仏峠を経由して標高727mの景信山へ。ケーブルカー清滝駅から高尾山山頂まで徒歩1時間40分。高尾山頂→徒歩1時間→小仏城山→徒歩1時間→景信山→徒歩1時間→バス停:小仏。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山FuMotoYA
高尾山口駅から直結している本格イタリアン。自慢のナポリ風ピッツァは注文が入ってから生地を伸ばし、高温の石釜で焼き上げるため、縁はふっくらモチモチ、中央はカリカリの食感。食事をすると無料で足湯が楽しめ、登山帰り客からも好評だ。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山 高橋家
高尾山のケーブルカー清滝駅そばにある、高尾山屈指の老舗そば屋。創業は江戸後期の天保年間。高尾山薬王院有喜寺の参拝者や高尾山ハイキングのハイカーに親しまれて来た。樹齢150年余の柿の木が店内に立つ食事処の「蕎麦座」では、名物は、大和芋と長芋を半々で合わせたとろろと、そば粉六割でとろろと上質粉で練ったそばが絶妙な「とろろそば」。「麦とろめし」、「鴨ねぎ丼」のご飯ものや薄切りの干し柿「か~きぃ」などの甘味もおすすめ。情報提供:JTBパブリッシング
高尾山自然研究路
標高599mの高尾山には、全部で7本の自然研究路が整備されている。最も一般的なのは、高尾山の中心である薬王院を経由し、山頂へ至る1号路(表参道コース)。この道は中腹までケーブルカーやリフトを利用することができ、途中までは車イスなどで散策することも可能。1号路以外はすべてハイキング用の登山道であり、つり橋のある4号路、びわ滝のある6号路など、それぞれ体力や興味に応じたコースを選ぶことができる。情報提供:JTBパブリッシング
高尾梅郷
小仏峠近くまでの旧甲州街道沿い約4.5kmにわたって点在する8つの梅林の総称。白梅が約9割。高尾駅北口から最も西側の小仏梅林まで徒歩約1時間30分。一部に遊歩道もある。情報提供:JTBパブリッシング
坐忘
そばの実のあま皮を取り除いて挽いたせいろ990円と、玄そばを手回しの石臼で挽いたあらびき1155円の2種類の味が楽しめる。サクサクした食感で素材のよさを味わえる天ぷらは、小海老のかき揚げ1265円、穴子は季節メニューで時価。情報提供:JTBパブリッシング
三井アウトレットパーク 多摩南大沢
都心部からも車・電車ともにアクセス良好でアットホームな居心地の良さが魅力のアウトレットモール。人気ブランド約110店舗が並び、ファッションをはじめ、スポーツ・アウトドアのほか、ペット・ガーデニングなどライフスタイルショップも充実。情報提供:JTBパブリッシング
陣馬山
東京都八王子市と神奈川県相模原市との都県境に位置する標高855mの山。元は小田原の北条氏と甲斐の武田氏が陣を争った場所ということから「陣場山」と名付けられていた。北側の和田峠からの登山道のほか、東側の高尾山からも縦走路が通じ、南側、西側からも登山道があり、ハイキングには絶好。山頂は広々として開放感があり、中央には白馬の像が立ち、周囲には茶屋も営業。展望にも恵まれ、大菩薩から丹沢、富士山、奥多摩、筑波山、関東平野と周囲をぐるりと見渡せる。情報提供:JTBパブリッシング(1590)に豊臣軍によって1日で落城した。現在、山麓には御主殿跡と再現された虎口、山頂には本丸跡や八王子神社があり、曲輪・掘切・井戸などの遺構が点在。国指定史跡。城跡入口から城跡山頂までは登り約1時間。日本城郭協会の「日本100名城」の一つに認定。八王子城跡オフィシャルガイドは八王子市文化財課に要問合せ。情報提供:JTBパブリッシング
陣馬山ハイキングコース
東京都八王子市と神奈川県相模原市との都県境に位置する標高855mの陣馬山。高尾山縦走コースなど多数のコースがあるが、JR高尾駅からは陣馬街道の途中から陣馬新道を登るコースがポピュラー。バス停陣馬高原下から舗装路を25分上り、陣馬新道の登山口から1時間登れば陣馬山山頂。下りは一ノ尾尾根コースを南へたどり、バス停陣馬登山口を目指す。コース:バス停:陣馬高原下→1時間25分→陣馬山山頂→1時間20分→バス停:陣馬登山口。車なら和田峠の陣馬山登山口から徒歩30分で山頂。情報提供:JTBパブリッシング
南大沢駅まえダイニング 東京ミートレア
好きな席で様々な店の料理を持ち寄って、みんなで楽しめる南大沢の駅まえダイニング。こだわりの飲食店6店舗が集結。焼肉やからあげ、ハンバーグ、つけ麺からデザートまで幅広く、女性や子どもまで男女問わず、様々な料理が楽しめる。情報提供:JTBパブリッシング
桑都日本遺産センター 八王子博物館
JR八王子駅南口のサザンスカイタワー八王子3階にある博物館。令和3年(2021)に東京都内唯一の「日本遺産」として認定されたストーリー「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語」と八王子の歴史・文化を紹介。導入ゾーン、テーマ展示ゾーン、企画展示ゾーン、交流ゾーンの4ゾーンから成り、さまざまな角度から八王子を知ることができる。入口には、子供にも人気のプロジェクションマッピングがあり、繭から紡がれた生糸が八王子の歴史・文化をめぐる冒険にでる映像が楽しめる。テーマ展示ゾーンでは高尾山や八王子城の解説を無料アプリで得ることができるのも好評だ。情報提供:JTBパブリッシング
八王子城跡
八王子城は、戦国時代末に北条氏の支城として築城。城内に八王子権現を祭ったことから八王子城と呼ばれ、それが八王子の地名の由来になったとされている。城主は北条氏照。険しい山中に築かれた城だったが、天正18年(1590)に豊臣軍によって1日で落城した。現在、山麓には御主殿跡と再現された虎口、山頂には本丸跡や八王子神社があり、曲輪・掘切・井戸などの遺構が点在。国指定史跡。城跡入口から城跡山頂までは登り約1時間。日本城郭協会の「日本100名城」の一つに認定。八王子城跡オフィシャルガイドは八王子市文化財課に要問合せ。情報提供:JTBパブリッシング
この事業は、
東京都・(公財)東京観光財団
「観光型MaaS導入・拡充支援助成金」
を活用して実施しています。
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